PEラインの根掛かり必須アイテム 自作ラインブレーカーの作り方

ジギングでの根掛かりで軽い根掛かりならフックが伸びたりして外れる事もあるんですが、たまーにガッツリ引っかかってどうしようもない時とかありませんか?

無理やり引っ張ると、ロッドやリールの破損に繋がってしまいますし壊れたらもう釣り所じゃないです。

間違っても手に巻いて引っ張るなんて事はしちゃだめですよ。素手だったら・・・・・考えたくないです(-_-;)

そんなガッツリ根掛かり時に持っていると便利なアイテムが「ラインブレーカー」です。これにラインを巻き付けて引っ張れば安全に回収、ラインの切断ができます。

他の使い方としてはラインシステムの締め込みにも使えます。バス釣りでも持っていると回収率が上がりますよ。

そんなラインブレーカーも市販品は結構な値段です。ホームセンターを物色していたら簡単に自作できそうなので作ってみました。

材料はこれだけ


塩ビ配管と常温収縮チューブです。

塩ビ配管も種類があって、この黒い塩ビはHIVPでグレーの塩ビ配管の3~5倍の対衝撃となっています。

グレーの塩ビ配管より少しだけ高め。グレーでも問題なさそうだけど強さを求めてしまった(笑)

常温収縮チューブは文字通り、中のホースのようなリードを取った瞬間から縮んでいきます。

熱収縮チューブは表面がツルツルしてて滑りそうなので悩んでいたら、たまたま見つけた物が常温収縮チューブでした。

触った感じも滑らなそうなゴム質だった事が決め手です。

材料はホームセンターで購入しました。
25A 塩ビ配管が1m528円(12cm使用で63円)
常温収縮チューブが498円

作り方

常温収縮チューブの長さに合わせて、塩ビ配管を切ります。切ったときに出たバリはヤスリで整えておきます。

バリ取りが終わったら収縮チューブの中に入れ、位置が真ん中に来るように確認。両サイドからリードを引っ張っていきます。

ゴムの収縮がきつめなので、けっこう力がいります。

引っ張ってると、ゴムがだんだん外側に出てきます。

片方だけからしか引っ張らないと、反対側のゴムが無くなってしまうので、両サイドから引っ張ってサイドにしっかりゴムをかけます。

最後まで引っ張って、締めはリードを抜く作業です。

これが固くて引っ張りにくいです。

片側を切ると少しだけ楽になります。
無理やり引っ張るとリードが切れてしまい、回収できなくなってしまいますので注意。

ちょっとねじれたけど、ちゃんと取れました。このチューブは文字が黒なので目立たないってのもいいですね。

しかもゴムに厚みがあるから耐久性もよさそう。

両端は切ろうと思ったけど、縮んで塩ビが出たら嫌だったので内側に入れました。ほんとは切ってスッキリさせたいんだけど、縮むかわかんないからなぁ。

これで完成!でもいいんだけど、ぶら下げたいからカラビナを付けます。

カラビナ取り付け

ドリルで小さい穴から徐々に広げて開けていきます。

そこにカラビナを通して今度こそ完成。

これで持ち運びしやすくなりました。

試しにPEラインを巻いて引っ張ってみたら、バッチリでした!

もう一個作って、リーダーの締め込みにも使いたいな。

跡は残るけど問題無さそう。次はフィールドで使ってこよう(^^)

さっそく次の日に持ってジギングに行ってきました!

夏のシイラとサバラッシュ

2018.08.16

根掛かりもなくて使わなかったけど、腰に着けていたら座った時に尻の下敷きになってしまって角でゴム切れてしまいました。

なので、キレイにカットしてみました。

最初からすれば良かった(^_^;)

切ったらやっぱりちょっと縮んだね。

どうせならカラビナ側も合わせて切ってみます。

キレイに合わせて切ったら、そこまで縮まなかったです。

使うのは真ん中の部分だからいっか(笑)

まとめ


1個561円(カラビナ抜き)と格安で作れました。

カラビナを付けなければ、塩ビ配管の切る作業くらいしかないので、数分で完成します。しかも熱収縮チューブのように火で炙ったりしなくていいから失敗もないし安全に作れます。

PEラインも滑らずしっかりと引っ張れるので、締め込み具や根掛かり時のラインブレーカーとして十分な機能だと思います。

一個持ってるとガッツリ根掛かりの時に非常に役立ちますよ。

作ってから何回かリーダーを組む時に締め込みで使ってますが、滑らなくて非常に使いやすいです(^^)

yahooが一番安いけど、ホームセンターが一番安かった(^-^;

細いラインならこれで十分かも

最初からこれ買った方が早いかも(/ω\)

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