YouTubeで究極の血抜きを見て、家で簡単にできないか考えてました(^-^)
血抜きが完璧なら熟成も日持ちするし、生臭さも緩和されてもっと魚が旨くなるはずです。
色々と調べてたら注射器で簡易血抜きができそうなので、早速試してみました。
100均の注射器で究極の血抜きを実践

今回、血抜きする魚は釣ってきたレンコダイです。
釣ってすぐの船上での血抜きはエラ上にナイフを入れ背骨付近の太い血管を切りバケツなどで海水につけます。
バケツでしばらく血抜きをしたら、エラ蓋を手で開いてジャバジャバ振って血の固まりを出します。
これだけでもかなり効果あります。

しっかり血抜きができてるとエラの色が違います。
左が血抜き済み、右が血抜きが微妙なエラです。
比べてみると違いがわかりますね。
ここから注射器を使って更に血抜きをしていきます。

今回使った注射器ダイソーに売ってる物を使用しました。
ダイソーの化粧品コーナー辺りにあります。
さっそく家に帰って挑戦です。
YouTubeを見てイメージは出来ていたけど、実際やってみると難しい(^-^;
針を当てる場所がわかりにくくて手こずりました。

尻尾はわかりやすいように切り落としましたが、血管が良くわかりません。背骨の下側に小さい穴があるみたいです。
水気を切ると血が出てくるのでなんとなくわかりました。

この穴に注射器で水を注入します。
すぐズレてなかなか上手くできず、何回か注入しました。
力を入れすぎると針がずれて身に刺さるので、軽めに当てる方が良かったです。
あと尻尾からの注入は難しい(上手く水が出てこない)ので腹側からやってみました。

腹は開いて、血合い部分を取りました。背骨の下側付近から血が滲んで出て来るので注射器を当てます。

こんな感じで注入します。これも力を入れすぎると針がずれるので軽く当てて水圧で押す感じです。水圧大事です(^-^;
上手くいくと尻尾側から血が出て、その内水が出てきました。


これで血は抜けたはずなので、水気を拭き取って完成です。
熟成も日持ちして旨くなるでしょう(^o^)

後日、さばいたら骨太部分の血は無くてきれいでした!しっかり血抜きが出来てました(^-^)/
わたしはまだまだ魚捌きが未熟なので、さばいた時に血合い付近を切って血が身に付く事があったんですが、これならさばいた時に血が身に付く事も無いですね。
本格的にやるならやっぱり津本式が欲しい所ですね。